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とびひ(足底)

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とびひ(足底)

 

足底のところに見られた「とびひ」です。
炎症が重症なので、傷口のように赤く腫れています。
このお子さんは、傷口の痛みが強く歩く事が出来ませんでした。

とびひ(顎と鼻)

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とびひ(顎と鼻)

 

顎のところに2箇所と鼻のところに1箇所のとびひが見られています。
このようにとびひは自分のお肌にできたとびひが、自分のお肌の違う場所に移ってうつっていくのが特徴です。

とびひ(お尻)③

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とびひ(お尻)

 

とびひが治りかけの状態で、ピンク色に見えるところが重症のとびひがあったところです。
通常のとびひは、治りますと、かさぶたになり、ピンク色には、なりません。
ピンク色のところは、とびひが重症であったサインなのです。

とびひ(足首)

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とびひ(足首)

 

お子さんの足首にできたとびひです。
2箇所に真っ赤になったとびひが見られています。

とびひ(太もも)

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とびひ(太もも)

 

太ももに見られた「とびひ」です。
カサカサした部分と赤みのある部分が混在しています。

とびひ(膝)

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とびひ(膝)

 

お子さんの膝に見られた「とびひ」です。
周囲との境界が鮮明で、円形状になっています。
一部が、治りかけていて、カサカサしています。
これも、典型的な「とびひ」です。

とびひ(お尻)②

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とびひ(お尻)

 

 赤ちゃんのお尻に見られた「とびひ」です。
この赤ちゃんは、オムツかぶれが治りにくいとの事でいらっしゃいましたが、実は、「とびひ」が、お尻にできたものなのです。
オムツかぶれのお薬ではなく、「とびひ」のお薬が、必要なのです。

とびひ(お尻)

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とびひ(お尻)

 

お尻に見られた「とびひ」です。
このお子さんはオムツかぶれが治らないと言っていらっしゃいましたが、これも「とびひ」です。
ジグジグした傷口をみたら、夏の時期はとびひを思い浮かべてください。

とびひ(耳の後ろ)女の子①

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とびひ(耳の後ろ)女の子

 

最近は、このお子さんのように、耳の後ろ側に、とびひができているのを、よく見る事があります。

「とびひ」と「蜂か識炎」(お腹)女の子②

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「とびひ」と「蜂か識炎」(お腹)女の子

 

お子さんのお腹の中央に「とびひ」があり、これが、広がり「蜂か識炎」と言って皮膚の少し深いところに、バイ菌が増えて、「とびひ」の周囲に赤く発疹が、円形状に、見られています。
このお子さんには、耳の後ろ側にも、「とびひ」が見られていました。

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