たんぽぽこどもクリニックって?

当院はクリニックというイメージを極力払拭し、

TOPICS

2022年04月20日

iPhoneにて診療カレンダーが表示されない方へ

2022年06月09日

メディア情報のところに「Gakkenのかみつき・ひっかき」の本に院長の記事 が掲載されました。

2022年05月27日

ラピフォートワイプ(原発性腋窩多汗症)のカテゴリーを作りました!!

2022年04月04日

コレクチム軟膏のところに『顔面の「DLEの隆起した発疹」、難治性の「にきび」、舌なめずり皮膚炎』を掲載しました。

2022年03月31日

コレクチム軟膏のところに『ベピオゲル外用による「接触性皮膚炎」と難治性の「手荒れ」と難治性「接触性皮膚炎」とスギ花粉によるアトピー性皮膚炎の悪化とにきび』を掲載しました。

2022年03月31日

コレクチム軟膏のところに『スギ花粉によるアトピー性皮膚炎の悪化とにきび』を掲載しました。

2022年03月31日

コレクチム軟膏のところに『スギ花粉によるアトピーの悪化(顔面)(目)(目の周囲)』を掲載しました。

2022年03月29日

メディア情報のところにQLife漢方「子どもの成長と漢方薬」という院長の記事 が掲載されました。

2022年03月28日

コレクチム軟膏のところに『スギ花粉によるアトピーの悪化(顔)』を掲載しました。

2022年03月28日

コレクチム軟膏のところに『アトピー性皮膚炎の目の周囲、眼、腹、背中、左目周囲』を掲載しました。

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たんぽぽこどもクリニック診療カレンダー

教えて!! 石川先生

3月の子供の病気注意報

 

★通常の治療で治りにくいアトピー性皮膚炎のお子さんに、皮膚のかゆみを減らして、肌の潤いを改善するお薬が 使えるようになりました。

 デュピクセントとミチーガいう注射のお薬です。難治例、重症例のアトピー性皮膚炎にかなり効果があります。

 皮膚のかゆみと発疹と日常生活のQOLが著名に改善します。ご希望の方はご相談ください。

 スギ花粉症の時期の目の周囲の重症のアトピー性皮膚炎には、デュピクセントやミチーガの注射薬に加え、スギの舌下免疫療法を併用すると効果があります。さらに白虎加人参湯の内服も効果があります。

★スギ花粉症の目のかゆみにはアレジオン眼瞼クリームが効果があります。目薬の苦手な方でも使えます。

★結節性痒疹(ホームページの写真こちらをご覧ください。)で、

 お困りのお子さんは専用の治療薬がありますので御予約下さい。

  難治性の結節性痒疹の方は、デュピクセントとミチーガいう注射のお薬が効果があります。

★通常のお薬が効かない難治性の蕁麻疹の方は、デュピクセントの注射が効果があります。

 ★脇汗の方へ朗報です。保険適用の新薬(ラピフォートワイプ、エクロック)出ました。

 9歳以上の方大人の方ご相談ください。

★手汗の方へ保険適用の新薬(アポハイドローション)出ました。

 12歳以上の方ご相談ください。

★お子様のおならの臭いが気になる方はご相談ください。

 お腹の中の良い細菌が少ない可能性がありますので、ビオスリーの内服が効果があります。

 便秘や下痢や腹痛やお腹の張りを繰り返す過敏性腸症候群(IBS)には、ビオスリーの内服や桂枝加芍薬湯の内服が効果があります。

★落ち着きがないお子さんや、注意散漫なお子さんは、発達障害(ADHD:注意欠陥多動性障害)の可能性が

 あります。インチュニブの内服が効果があります。

  発達障害で便秘や下痢や偏食がある場合は、ビオスリーの内服がお腹の症状を改善し、発達障害の症状にも効果が期待出来ます。

★発達障害で周囲に対して敏感になりすぎている過敏症(HSP,HSC)のお子さんも増えております。

 リスパダールの内服が効果があります。

★発達障害で寝つきや目覚めにお困りの睡眠障害のお子さんは、メラトベルの内服が効果があります。

★発達障害で癇癪や攻撃性が目立つお子さんには、エビリファイの内服が効果があります。

★メンタルな症状のお子さん(脱毛:柴胡加竜骨牡蛎湯、音声チック:柴朴湯、不安障害や喉のつかえやつまり:半夏厚朴湯、過敏性腸症候群:桂枝加芍薬湯、癇癪:甘麦大棗湯)には漢方薬が良く効きます。

★咳が酷い、咳で吐いてしまう、息苦しい、ぜいぜいする、咳で夜眠れない、走ると咳が出る、大きな声を出すと咳が出る、などの喘息や咳喘息の症状がみられる時は早めに御来院されて下さい。今のお子さんは息苦しさやゼイゼイの症状を訴えることが少なく咳の症状が強い「咳喘息」が多いです。

 6歳以上の喘息のお子さんは、フルティフォームの吸入が良く効きます。

 繰り返す喘息発作のお子さんは、自宅での吸入治療(メプチン、インタール、パルミコート)をすると発作が減ります。

 喘息のお子さんの重症度評価にはパルスオキシメーターが役に立ちます。喘息の症状がなくても酸素飽和度が低かったり酸素飽和度の立ち上がりが良くない場合や脈拍が早い場合には、喘息の発作が起きていますので注意が必要です。

 難治性の喘息には、デュピクセントの注射のお薬や漢方薬(清肺湯、麦門冬湯)の内服やダニの舌下免疫療法やバクタの内服が効きます。

 喘息のお子さんは、ダニのアレルギー性鼻炎の合併が多いので、

 喘息の治療に加えて、ダニのアレルギー性鼻炎の治療(舌下免疫療法)が大切です。

 乳幼児の喘息は咳だけが長引いて治らないことがあります。

 お母さんが思われるよりも喘息の症状が重いことが多々あり

 ますので注意が必要です!!

★医師の体調次第で早めに終了することがあります。ご理解ください。

医師の体調不良の為、負担軽減の為遠方の方はお断りしています。

 申し訳ございません。

★難治性のアトピー性皮膚炎は、ダニアレルギーが原因のことが多いので、

 治療としてダニの舌下免疫療法が有効です。お困りの方ご相談ください。

 難治性のアトピー性皮膚炎にはコレクチム軟膏やモイゼルト軟膏やブイタマー軟膏が良く効きます。また、白虎加人参湯や黄連解毒湯やバクタの内服が効果があります。

★スギ花粉で顔のアトピー性皮膚炎が悪化する方はスギの舌下免疫療法をされると春先の症状の悪化が無くなります。ご相談ください。

★5歳からスギのアレルギー性鼻炎のお子さんは、

 5月から舌下免疫療法がスタートしています。

 お悩みの方はあらかじめ採血の結果をご用意いただきご相談下さい。

 採血の苦手な方は簡単な簡易検査もありますのでご相談ください。(7歳以上です!!6歳未満の方には自費がかかります)

★イムファストチェックJ2を始めました。

 (卵白・牛乳・小麦)のアレルギーの検査が簡単にできます。

 ¥11000の実費が別途かかります。

 ご希望の方はお電話または受付でお問い合わせください。

★症状が落ち着いている方は処方箋のみでもお受けできますのでご相談ください。

★漢方ビューのトップページに先生の記事がのりました。こちらをご覧ください。

★予約システムがeネットよりEPARKに変わりました。

 事前に登録が必要になりますのでこちらから新規登録をお願いします。

★ヒルドイドクリームのアトピー性皮膚炎のスキンケア最新情報を

 “ちょっと困ったこどもの病気のアトピー性皮膚炎”の、

 「アトピー性皮膚炎におけるスキンケア ~

      発汗から見た外用薬の使い方~」を御覧ください!!

 ヒルドイドクリームは皮膚を滑らかにし、皮膚表面の水分量を増やし、皮膚に潤いをもたらせます。

★慢性便秘症の新しい治療薬が使えるようになりました。

 治りにくい便秘やトイレの時間が長い便秘やおしりに

 うんちがついてしまう便秘のお子さんは、こちらを読んでみて

 来院されて相談してみて下さい。

 慢性便秘症が発達障害のお子さんのサインであることがあります。

★ダニのアレルギー性鼻炎の症状

(鼻水、鼻詰まり、口呼吸、くしゃみ、目のかゆみ、咳)が、

 何となく1年中出てる方がいらっしゃいます。

 鼻詰まりや口呼吸は睡眠を妨げ集中力を低下させてしまいます。

 気になる方は御相談下さい。ダニの舌下免疫療法で治療が出来ます。

★今までは12歳以上が対象でしたが、5歳から11歳までの

 お子さんにもダニアレルギー性鼻炎の舌下免疫療法が1年中

 いつでも開始出来るようになりました。

 1年中鼻の調子が良くないお子さん(特に鼻詰まりや口呼吸)は、ダニのアレルギー

 性鼻炎の可能性が高いです。

 お悩みの方はあらかじめ採血の結果をご用意いただき

 ご相談下さい。

 採血の苦手な方は簡単なイムノキャップ(簡易検査)もありますのでご相談ください。

★12歳以上でニキビでお悩みのお子さんに

 良い治療薬があります。ミノマイシンや十味敗毒湯の内服が効果があります。

 ニキビは出来ればきれいな肌になるまで治療を続けましょう。

 お困りの方はまずお電話ください。

★水いぼを取るときに痛みを軽減する麻酔テープ

(ペンレステープ)を使うと痛みがでません。

 ご希望の方はクリニックにお電話いただき来院されて、

 テープを貼って1時間後に取ると良いでしょう。

 ただし、使用年齢は4歳以上となりますのでご注意下さい。

 

スギ花粉症最新治療である舌下免疫療法は毎年6月から12月の間で始めることができます!

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学研『あそびと環境012歳』平成26年11月号に院長の記事が掲載されました。

Gakkenのかみつき・ひっかきの本に先生の記事が公開されました

P17~P48に載っています。

QLife漢方 病気と漢方のところに「子どもの成長と漢方薬」という院長の記事 が掲載されました。

記事の詳しい内容についてはこちらをクリックしてください。

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